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ガンとヘルニアと格闘中


by james_with_yuki
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最悪の結末

今日二度目の細胞診検査の結果を聞きに病院へいってきました。

肛門曩アポクリン腺癌が全身へ転移していて、手の施しようがない状態だそうです。
つまり末期のガンでした。

3日前9.2キロだった体重は8.4キロまで落ちてしまいました。

レントゲンの画像を見せて説明していただきましたが、骨にまで転移していてところどころ溶けている箇所があるようです。

前足で起き上がれないのは、おそらくそのせいであろうと。

骨のガンというのは、ものすごい痛みだそうです。

家族で話し合って、苦しまないで眠らせてあげる方法(=安楽死)を選択することも考えておいたほうがいいと言われ、こらえていた涙が溢れてしまいました。

分かっているけど、他に方法はないの?

抗がん剤ももう使えないなんて・・・

心臓に血栓があるのでステロイドも使えないなんて・・・

とりあえず、飲み薬(痛み止め)を1週間分もらって帰ってきました。

病院の待合室にて
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今のところ痛みはなさそうです。
でも本当は痛いけどガマンしているのかな。。。

どうしてこんなことになってしまったんだろう。
もっと早くここの病院に来ていれば、こんなことにならずに済んだのだろうか。

ジェームス、本当にごめんね・・・

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by james_with_yuki | 2013-01-31 23:40 | 癌の闘病記録
実は、昨年秋頃からずっと粘血便が治らず病院通いを続けていました。
フードを変えたり様々な検査や投薬治療をしましたが一向に良くなりません。

今年に入ってからは前足で起き上がることもできなくなり、食欲もイマイチで体重は9.2キロまで落ちてしまいました。

エコー検査をした結果、リンパ節が腫れていることが発覚。

細胞診で

【上皮性悪性腫瘍】

【肛門嚢アポクリン腺癌の疑い】

との結果が、、、

かかりつけの病院で、肛門嚢を調べてもらうも腫瘍を発見できず、ガンの専門医がいる病院で詳しく診てもらうことにしました。

半日預けて検査していただいた結果、肛門嚢に米粒大の腫瘍が見つかったとのこと。

その現実を受け入れるだけでも、せいいっぱいだったのに

『心臓に1.3センチの血栓があり、いつ突然死してもおかしくない状態です』

『肺にも数か所影があり、ガンが転移してる可能性も考えられます』

『もしかしたら前の病院で聞いているかもしれませんが、背骨が曲がっています』

次から次へと、地獄へ突き落とされるような言葉が、、、

ある程度の覚悟はできていたはずなのに、頭の中が容量オーバーで先生の言葉が耳に入ってこなくなってしまいました。

いろいろ説明をしてくれたにも関わらず、正直覚えていません。

それでも勇気をしぼって聞いてみました。

『余命ってどのくらいですか?』

『容態が急変することもあり、重篤な症状というのは間違いないでしょう。』

『長くないってことですか?』

はっきりした答えはもらえなかったけど、そういうことだと思います。

そこは否定して欲しかった!

『今後どうするかは、細胞診の結果がでてから決めましょう』

今麻酔をしたら死んでしまう可能性があるので、外科的手術はできないそうです。

ヘルニアで壮絶な経験をして、ここまで頑張ってきたのに、、、
これから車椅子で第二の犬生を歩み始めようとしていたのに、、、

先のことは考えたくないし、考えられない。

でも、考えなきゃ。。。


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一日じゅうこのスタイルで寝ています



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おいしいものたくさんあげるから元気になろうね♪



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どうかジェームスが苦しんだり痛がったりしませんように

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by james_with_yuki | 2013-01-29 22:43 | 癌の闘病記録